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猫まみれ展@川越市立美術館へ行ってきた🐈 My favorite pieces are...

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こんにちは、猫とアートを好む"かりん"です。

2017年1/14から始まった『猫まみれ展@川越市立美術館』も本日3/12で終了。

猫まみれ展へは川越散策を兼ねて、2月に足を運びました。

 

日本人作家を中心に、年代、作者、画風を問わずバラエティに富んだたくさんの『猫🐈作品』に出会えて、まさに猫まみれの1日を過ごすことができました。

今日は個人的に気に入った作品、新たに知りえたアーティストを記憶に留めるために書きます。

 

 

猫まみれ展 出品リスト順 お気に入りの作品群

(以下、敬称略。青字の作者・作品をクリックすると、関連リンクサイトへ飛びます。リンク切れしていたらごめんなさい💦)

高橋弘明 ジャパニーズ・ボブテイル

1924年 紙・木版

今回の目玉作品でしょうか。お土産に絵葉書もゲット!猫の甲箱座り(こうばこずわり)がたまらニャイだな。

薮内佐斗司 猫も歩けば

1988年 ブロンズ

リンクサイトは『犬も歩けば』ですが...これの猫版です。動きがあっていいですね。

レオナール・フジタ(藤田嗣治) 猫を抱く少女

1950年 紙、水彩

猫も少女も欧米か?マンガチックな作品です。

マルク・シャガール 猫と二羽のスズメ「ラ・フォンテーヌの寓話」より

1952年 紙、エッチング

高知県立美術館サイトより引用

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ(1621-1695)は17世紀フランスで活躍した詩人です。イソップの寓話やホラティウスの風刺詩を基にした彼の主著『寓話』は、子供でも覚えやすいシンプルな詩節によって書かれています。しかしその内容は人間の本質へのシニカルで深い省察を示しており、フランスの知性を代表する国民的文学作品となっています。

パリの大画商ヴォラールはシャガールに『死せる魂』の挿絵を発注し、大成功をおさめさせましたが、続いて依頼したのがこの『寓話』でした。ロシア生まれのユダヤ人であったシャガールが、この「国民文学」に挿絵をつけることには少なからず反対意見もあったそうですが、出来上がった100点からなる堂々たる版画集は絶賛されることになりました。はじめ、モノクロームの銅版画として出版されていますが、シャガールはその出来栄えに満足せず、自ら手彩色を施し、改めて刊行したのが当館の所蔵品です。

 

アンディ・ウォーホル Sam

1954年 紙、リトグラフ、手彩色

ウォーホルらしいPOPで明るい雰囲気が好きです。他にもSamという猫絵シリーズがあるんですね。猫好きか?

歌川広重 名所江戸百景 浅草田甫西の町詣

1857年 大判錦絵

広重の描く江戸の風景にニッポンのまあるい猫が味わい深い。

広重と言えば...上野・浅草観音堂から眺めた風景『月の松』が有名ですね。

四代歌川国政 新版ねずみのたわむれ 猫の図

明治初期 大判錦絵

『子猫のへや』さんで詳しく解説されてますね。

この絵、好きだなあ♡ずっと眺めていたいほど。

永島春暁 猫の温泉あそび

明治初期 大判錦絵

これも、擬人化した猫が楽しすぎる♫1匹1匹をじっくり味わいながら眺めたい1枚絵。

竹久夢二 猫〔豆本〕

1966年 紙、木版

竹久夢二 黒猫を抱く女〔やなぎ屋版〕

1920年 紙、木版

夢二らしい細面の美人画と黒猫のツーショット。あまりにも有名な夢二の作品。

西誠人 伸太郎

2002年 木

彫刻作品?猫の伸びポーズ。猫本来の柔らかさが絶妙に表現。

山城隆一 ネ・コラージュより

1972年 紙、コラージュ

山本容子 Cheshire-Chonta

1994年 紙、エッチング、手彩色

山本容子 Cheshire-cat 94

1994年 紙、エッチング

山本容子さんの描く色彩感覚が大好きです。惹かれます。

松井ヨシアキ 猫とコンサート Ⅱ

2005年 キャンヴァス、油彩

音楽好き、かつ猫好きな旦那さんのイチオシ!

緑川俊一 ラウンド・アバウト・ミッドナイト

2009年 キャンヴァス、油絵

緑川氏の作品には初めて出会えたが、『印象深い』の一言につきる。独学でここまでの作品を描ける感性に感銘を受けますね。

門坂流 黒猫〔ミュウ〕

2005年 紙、ペン、水彩

猫の表情がいいですね~。身近にいる猫ちゃんを思わず思い浮かべたくなる作品。

門坂流 

2007年 紙、鉛筆、水彩

門坂流 カール

2007年 紙、鉛筆

門坂作品、全て線描で繊細なタッチが心惹かれます。門坂作品に、猫まみれ展で出会えたことに感謝。要チェックの作家さんです。

フジコ・ヘミング 猫十態(ソニア)

2005年 紙、木版

日本人とロシア系スウェーデン人のハーフの著名なピアニスト。あのフジコ・ヘミングが描く猫だーーーーという単純な理由で注目しました。絵は特に感銘を受けなかったけれども...。

生田宏司 子猫と子梟(こふくろう)

1998年 紙、メゾチント

生田宏司 猫と猫頭鷹 Ⅱ

2000年 紙、メゾチント

生田宏司さん、猫とそっくりに描くフクロウが愛嬌たっぷりで、ココロそそられました。この『猫と。。。シリーズ』は心がほっこりしますね~。

安元亮祐 蒼い月の匂い

2001年 キャンヴァス、アクリル、コラージュ

安元亮祐 雨を呼ぶ猫

2002年 キャンヴァス、アクリル

安元亮祐 猫が蒼い時

2003年 キャンヴァス、アクリル、コラージュ

安元亮祐さんの作品世界、好きだな。ノスタルジックなテイストに加えて、立体感のある画風、異国情緒というよりも『ココではない何処か...』という感じが惹かれます。

安元さんも『猫まみれ展』で出会えた作家さん。まだメジャーになっていないようなので、今後注目していきたい作家さんの一人です。

 

これから注目したい作家さんの作品

 

安元亮祐さん、門坂流さん、緑川俊一さん

 

このお三方の作品は、美術展以外のギャラリーでも探していきたいですね。

絵を飾るの大好きですが、マンション住まいなので絵2枚+大きな写真1枚 しか飾れてません。もっといっぱい飾りたいけど、埃がたまるのがイヤで寝室に飾りたくても飾ってない現状。

美術展へ行くと必ずお気に入りの絵のポストカードがあれば買って、お手洗いのミニカウンターへ飾って癒されてます。

近い将来は、ちょっと背伸びして買えるお気に入りの絵を2つくらい飾って、お部屋を癒し空間にしていきたいな。。。と思ってます。飽きの来ない、『コレだ!』っていう絵に出会えるのを楽しみに、審美眼を少しずつ磨いていければ幸せですね🍀

 

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