Chantal Dumo ~ささやかな癒しと自由を求めて~

シャンタル・デュモ

Project Runway

プロジェクトランウェイ15 Episode7 都会のジャングル ストリートウェアチャレンジ~ネタバレあり~

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こんばんは☽ 雨☔模様の東京では、スーパームーンが見れなくて残念でしたね...。4.5日前からE.Tごっこをしようと気合を入れて、みごと肩透かしを食らった"かりん"です。

 

 

 

さてプロジェクトランウェイ15では、10人の勇者たちが今日も闘いを繰り広げております。

プロジェクトランウェイをシーズン1から全て見続けて10年...。ジャッジが称賛するように、今シーズンのデザイナーは粒ぞろい☆毎チャレンジで脱落するデザイナーたちは、決して失敗作を作っているわけではなく、競争によって脱落しているのです。

今シーズンは『ここまで』というレベルが引き上げられて、『とにかく疲弊するほど消耗しないと、勝ち残れない?!』そんなレベルなんです。

 

そんな中、ランウェイに集合したデザイナーに、嬉しいご褒美があるとハイディから告げられた♡

そう、クタクタに疲れ切った挑戦者たちに、フロリダ州オーランドまで旅行に行ってらっしゃい~と。さっきまで精気を失っていたかの一同の目が一瞬輝いた。

 

フロリダのUniversal Orlando Resortsで息抜きしましょ。

NYから一っ跳びでフロリダはオーランドへ。Universal Orlando Resortsというテーマパークでティムガンが出迎えてくれた。

 

富士急ハイランドばりのジェットコースターで、大はしゃぎするデザイナー達。やっぱ、緊張と緩和のバランスは必要だよね~クリエイターには。

 

続いて向かったのは、SKULL アイランド(1933年上映のキングコング映画に出てきた実在しない島をモデルにした)。一同、キングコングの世界をドキドキハラハラしながら、乗り物で探検するアドベンチャーアクションを堪能。

そして、もちろんEpisode7のチャレンジはここで発表♫

 

プロジェクトランウェイ15 episode7 都会のジャングル・ストリートウェアチャレンジ

前回のカクテルドレスとは真逆のチャレンジ。ストリートウェア・チャレンジです!皮肉にも、Episode6で脱落したターシャの得意分野のストリートウェア・チャレンジとは...。チャレンジの順序が違っていれば、ターシャも生き残れていたかもしれない、、、運命の皮肉とはこのことでしょうか?!

いやはや、挑戦者はあらゆるジャンルの服をデザインしなけりゃ、ファイナリストになれんのですね(*_*;

〇予算は250ドル

〇期限は1日(プールで30分間スケッチのあと、NYへ飛んで帰り、作業へ向かった)

SKULLアイランドでの冒険から、インスパイアされたストリートウェア。都会のジャングルをテーマに洗練されたストリートウェアをデザインすること。

 

Moodでちょっと気になる買い物をしたこの2人

〇ナターリアとブリク

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ナターリアはSKULLアイランドで見たbat(コウモリ)の翼をイメージしたジャケットをデザイン。さらに、キングコングをイメージした黒いフェイクファーをコウモリ型ジャケットの裏地に使おうとして、ティムから疑問符が???

一方ブリクは、ジオメトリック(幾何学模様)のトップスに、ブラックストライプのパンツを組み合わせた。ジオメトリックのトップスはキングコングのイメージで、ブラックストライプのパンツはシマウマのイメージでと🐎。

この二人に共通するのは、『インスピレーションというよりは、文字通りそんまんまでしょ?!』という単純な発想。ブリクの選んだ記事は、それぞれ良さそうだけど、上下組み合わせるとゴチャゴチャしすぎて、柄×柄が喧嘩しちゃいそう。

ティムにも『2つの生地の配分に十分気をつけて!』と言われたブリク。ちゃんと、ティムのアドバイスを守れたでしょうか❓❓❓

 

リスクを背負ったこの二人

〇いつでも仲良し、リスクを取るのも一緒だね♬エリン&デクスター

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エリンは初心に戻り、自分の得意な刺繍(embroidery technique )に勝負をかけた。ところで、今回初めて刺繍(embroidery エンブロイダリー)という単語を学びました。やっぱり、PRは語学学習にピッタリですね☆

グレーのショートパンツの前後ともに黄色の刺繍を施すエリン。なんと、この刺繍作業にほぼ一日を費やし、タイムマネジメントを誤りなんともお粗末な仕上がりになってしまったそうな。しかも、ジャッジに『刺繍が苔のようだ。』と評され、苦労も水の泡となった瞬間は泣けますよ。

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デクスターは、コスチュームと紙一重の肩パッド全開のスーツを作る。『アーバンガードチャレンジ』みたいな衣装に、ティムが悩んで出したアドバイス『1000%デクスターでいて!たとえ、ジャッジの好みに合わなくても(おそらく、ハイディは好きじゃないと思うが)、自分を出して脱落するのを覚悟で突き進んで❢』と。デクスターはティムのアドバイス通り、一か八かの賭けにでた!

果たして、評価はいかに???

 

まずはプロジェクトランウェイ15 Episode7のRunwayShowでファッショチェック!

結果を知る前に、まずはジャッジになったつもりで、2016年秋現在のイン/アウトを見極めることができるかな?

トップ3とボトム3を見つけながら、動画を観ると自分の審美眼チェックもできますよ♬

 

 

プロジェクトランウェイ15 Episode7 ジャッジの評価は?

 

トップ3(デクスター、ナターリア、ロレンス)

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デクスターの巨大ショルダー!ジャッジの評価が割れたこのデザイン。グリーンデニムで『サファリQueen』をイメージ。

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ニーナは『Out side the box!(既存の考えにとらわれない)』と評価。Zacは反して、似たようなデザインは良くみるから珍しくない。ハイディもアーバンガード過ぎるとそんなに好きではなさそう...。しかし、ジャッジは『人目を引くデザイン』という意見で一致して、トップ3になったようだ

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一時はどうなるかと思った、ナターリアのコウモリジャケット。キングコングをイメージした黒いフェイクファーは使わずに、都会的なストリートウェアに生まれ変わる。

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インナーのクロップトップとの組み合わせがカッコイ!ニーナも、『過去2連続ボトム続きだったナターリアが、帰ってきて嬉しい♡』と言っていた。

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そして、トップに輝いたのはコチラのロレンスのデザイン。赤いレザーのボンバージャケットは、マイケルジャクソンぽいと高評価。ドロップクロッチパンツも洗練されている。ニーナは『ロレンスだと一目でわかるシグニチャーデザイン"ロレンス・ブランド”を創り上げている。』と称賛。

それにしてもロレンスは、ワークルームでも常に冷静沈着。焦ったり、動揺したりせず、優勝を告げられたときもCoolな表情だったので、ジャッジに『喜んで❢』とせがまれ思わず『にかっ』と笑った時の白い歯がとてもチャーミングだった。

ロレンスは、これまで得意なレザーばかりデザインしてきたので皆からは『レザー・デザイナー』と言われるのが翻意でないと、呟いてましたね~。

 

ボトム3(エリン、コーネリアス、ブリク)

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エリンの刺繍をあしらった上下。ジャッジのコメントは

・仕上がりが悪い

・刺繍はジャングルとは関係ないのでは?

・エリンが作ったとは思えないほど雑

・刺繍作業に大半の時間を費やしていたなんて信じられない(ハイディ)

 

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コーネリアスのレザークロップトップ×ドロップクロッチ・デニムパンツ。

ワークルームでティムに囁かれたように、ジャッジが好きな黄色を取り入れてみたが...肝心の仕上がりが『スクール プロジェクトだ!(プロフェッショナルではない!!!)』と。まず、トップスはバストと全くフィットしていないくて、『胸が泳いじゃってるよ』と不評。さらに『messy and unfinished!(デザインがめちゃめちゃで、不完全だ。)』

 

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ブリクの派手派手の上下に、目がチカチカしちゃいそう(*_*;

ジャッジは一方では、ブリクの仕立技術を高く評価しており、彼のハードワークを称えてましたね。完成度の高いフィット感。

しかしながら、ニーナは『パンツのプリント柄が視覚的にお尻を大きく見せてしまうのが良くない❢』

『この組み合わせでマッチしている!』とブリクが感じるその審美眼に、ジャッジがクエスチョンマーク❓❓❓を持ったようです。

最終的に、技術と才能はあるがセンスが特殊なブリクが、センスはあるが技術不足のコーネリアスに敗れるという結果となった。

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ブリクは、奇妙で独特な(weird)感性がデザイナー達に慕われていた好青年♡

ティムの最後の声掛けも『Stay weird!(*‘∀‘)(奇妙なままでいてね)』と温かかった。

 

次は波乱含みの、チームチャレンジ第二弾!お楽しみに。

 

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エピソード1~ファイナリスト決定まで☆彡

 

 

 









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