Chantal Dumo ~ささやかな癒しと自由を求めて~

シャンタル・デュモ

Project Runway

プロジェクトランウェイ15 エピソード2 ~Just Fab チャレンジ~(ネタバレあり)

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こんにちは。Project Runwayが三度の飯より好きな♡ "かりん"です。Project Runwayを観るために生きている❢といっても過言ではないでしょう。

そんなプロジェクトランウェイ・フリークのために、今週もネタバレ満載の最新エピソードをお届けします。

 

 

NY発信の2016年秋冬物のトレンド・ファッションを知るヒントにもなりますよ。だって、審査員はアメリカファッション誌のディレクター、スーパーモデル、ブルックスブラザーズのトップデザイナーなのですから。

 

ファッション業界は、今日はIN(流行中)でも、明日になればOUT(流行遅れ)の熾烈な世界

 

視聴者も、プロジェクトランウェイを通して、時代の先を見極める"審美眼☆"を磨いていこうじゃないですか❢

 

1stチャレンジは、"Unconventional Launch Party" 16名☞15名へ。

 

シーズン15の第1回目は、"アンコンベンショナル・チャレンジ"でしたね。ウェルカムパーティ会場にあるモノ全てを用いて、独創的かつセンスのあるデザインを生み出した。

残念ながら、こだわりが強すぎて無難すぎるデザインをランウェイに送り出した、挑戦者イアンが脱落。

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優勝者はエリン。ド・黄色のガムドロップとウィッグで、高級そうなドレスを創りました。

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第2回目はいったい、どんな挑戦が待っているのでしょうか?

 

 

第2回目は、Just Fab.comのユーザー、つまり一般女性のための日常着をデザインせよ❢

 

 

挑戦者の目の前に、突如現れた女性100名。年齢、体型、雰囲気がバラバラの女性ばかり。

背の高い人、小柄な人、太っているひと、痩せている人、中年女性、若い女性、母親、独身女性、オフィスウーマン、専業主婦.....など、実に多様性のある幅広い女性たちが、アメリカのオンラインショップ"Just Fab"の利用者のようだ。

ちなみに、Just Fab.のFabは、Faburasu(ファービュラス=素晴らしい)の略語のようですね。

 

Project Runway15 Episode2のテーマ

ティムガンはこう言った。

Just.Fabのために、女性の日常着をデザインすること。さまざまな年齢層・体型の女性が着れるファービュラスなデザインにすること。多様性・融通のきくデザインであることが大事である。かといって、平凡なもの、無難なデザインはダメ❢ファッションを創りだしなさい。

期限は1日、予算は150ドル。デザイン時間および、生地の買い出しは30分。

優勝者のデザインは、なんと、Just Fab.comのオンラインで販売される❢

このとき、挑戦者は浮足立った。自分のデザイナーとしての名前を売るチャンスだと☆彡

 

100名もの一般女性が現れたのは、単なる多様性を示すためだけだったらしい(;'∀')エキストラのようなもんです。PR出身のデザイナー兼ファッションブロガーのニック・ベロスは、『どうせだったら、この一般女性の中から各挑戦者がモデルを選んで、異なったボディタイプの服をデザインした方が面白かったのでは?!』と、指摘したがワタシも同感です。

だって、PR専属モデルが着ると"ダッサーい服"でも、それなりに着こなしちゃうからねえ~。

 

Project Runway15もエピソード2で、徐々に挑戦者のキャラが明らかになってきた。

 

まずは、今シーズン一番の悪役で、色々とかき回してくれそうな注目の人物?!ボストン出身の24歳、コーネリアス。皆がワークルームで作業中、他のデザイナーたちを見回り、ことごとくケナシまくる。そして、他の挑戦者達から、もう煙たがられてます。しかし、そんなコーネリアスにも唯一の味方がおります。偶然にもデザイン学校の同窓生、ピンクヘアーのナターリアもPRに参戦。二人はとっても仲良しなんです。

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それから、デザインは今のところ目立たないが、ハロウィン🎃モンスターのように、息を吸いながらハーッハーッ笑う、笑い声のみが個性を放つ、サンフランシスコ出身の22歳、ジェニイ。美人なのに、笑うと台無しになっちゃうよ~。

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元ニュースキャスターで、出産子育てを機に引退。子育てが一段落したので、デザイナーとしての夢を追いかけている最年長ママ、ミルウォーキー出身の55歳リンダ。55歳とは思えないほどの美貌とファッションセンス。

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今シーズン、実力が心もとないのはこの男。LA出身の26歳、ブリク。自分の強みはパッション❢と言っているとおり、情熱は感じます...が、ちといダサいのが、残念賞。

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スタイル抜群、美しき元モデルで10代でママになった苦労人が、LA出身41歳のローレンス。ええーこんなに美しい41歳って羨ましすぎるんですけど。強みはファッション業界でモデル経験から、センスを磨いてきたことでは⁈

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安定の実力派は、この2名EP1の勝者29歳のエリン。貫禄と落ち着き、ワークルームでティムガンがエリンの作業に困惑を示しても、ティムを納得させるだけの弁も立つ。金髪ボブがトレードマーク、しっかり者のエリン。

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もう一人の実力者は、サンフランシスコ出身の30歳、老け顔アレックス。デザインの教育をしっかり受けて、デザイン会社を経営しつつ現在週イチで先生もしているので基礎固めもバッチリ。あまりの落ち着きに、『へっつ⁈まだ30歳なの?もう50歳近くかと???』

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ティム・ガン チェック、キターーーー

ワークルームで数時間作業したあとに、お約束のティム・ガンのデザイン・チェックが始まった。

老け顔アレックスは、黒のシフォンのボウタイ・ブラウス&パンツのアンサンブル。ティムもご満悦の様子。アレックスは超完璧主義者。そんなアレックスの性格を見破ったティムは、彼をもっとペースダウンしていいよ~と落ち着かせた。

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期待の星☆彡ブロンドボブのエリンは、※トラペーズラインのドレスにスパンコールがあしらわれた調節可能な赤いベルトをつけた。ティムは少し疑いの表情を見せたが、エリンの弁舌に納得。お見事!袖&ベルトの赤が、浮いていてちょっと微妙に見えるんですが....。

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トラペーズラインとは、裾に向かって広がりを見せる台形型のシルエット。1958年にイヴ・サンローランが、初めてディオールのコレクションで発表したライン。

 

元モデルの美人ママ、ローレンスのドロップクロッチのパンツについて、ティムはこう言った。『デザインに、全ての女性が着れるような多様性、融通さがないので、もっと欲しい。』関係ないけど、ローレンスは隣のモデルよりも、『ザ・モデル』してますよね?

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そんな中、キンバーは縫いつけを誤って、内側に縫ってしまいやり直し❢かなりテンパってましたねえ~。ティムに見せる作品もなし(;´Д`) 余計なことだけど、キンバーみたいな容姿の日本人のオバちゃんって、よく見かけるよね?pr15-ep2-12

 

果たして、今回のHIGHT SCORE& LOW SCOREはだれだ?

 

まずは、ジャッジの酷評と共に、下位3名から紹介いたしましょう。

♢キンバーのデザイン

短めのプリント柄・クロップトップにフレアーパンツ。個性が感じられない。トップスは誰もが着れるデザインではない。時代遅れで退屈なもの。

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♢ブリクのデザイン

ブルーグレーのブレザーに、ブラック×グレーの柄のニットパンツ。個性がない。ニーナは『ニットパンツの組み合わせにビックリ(@_@)』ザックは『このデザインに言いたいことはなし。(言う価値なし?!)』

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♢リンダのデザイン

ひざ丈のグレーの胸元が開いたニットドレス。スケスケの白いオーガンジーをまとう。リンダ曰く『都会的な着物⁈』だそうだ。ニット素材を使うことで全体が冴えない印象になってしまった。ニーナは『(着古した感じで)みすぼらしい❣』ハイディも、ニット素材は着こなしが難しいって。

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最終的に、このリンダがOUTとなりました。

 

そして、TOP3はコチラ

♢アレックスのデザイン

スケスケの黒の長袖クロップトップ。胸元には大きなリボン。ヒダの付いたら黒いクロップパンツのアンサンブル。シックでハイディ&ニーナのお気に入りのデザイン。さらに、ニーナが着てみたいってさ。

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♢エリンのデザイン

ベビーブルーのネオプレン(合成ゴム素材)、Aラインドレス。赤い調節可能なスパンコール付きベルトは、ベルトを締めることでデザインの変化が愉しめる、クレバーな作品。ザックは『ハイファッションだ!』と称賛。ニーナは『配色が、ランウェイで引き立った。』ハイディは『ちょっと漫画っぽくてやりすぎ。』と評した。

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♢ローレンスのデザイン

アーミーグリーンのドロップクロッチ×半袖のジャンプスーツ。大きなポケットと背骨に沿ったオレンジの組み合わせが最高にカッコイイ。トータルコーディネートも完璧。ハイディはこう絶賛♡『イージーに見えるところがイイ!(ハイディの70越えの)ママも着こなせそうな所もいい。』ニーナとザックは『全体のバランスが新鮮!』だって。

結果、優勝はローレンス。ローレンスのデザインは、年齢や体型に関係なくみんなが着てみたくなる洋服だから、選ばれたのでしょうね。ワタシも着てみたーい♡

ローレンスのデザインは、Just Fab.comで現在販売中です😊 残念ながら、日本では購入できないようです。

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Project Runway15 Episode2 ランウェイの様子

Just Fab.オンライン向けの、普通の女性のための日常着。どんな年齢、体型の人でもファービュラスに見えるファッションをデザインできたのは、いったい誰でしょうか?

ここでは、アナタが審査員❢

 

 

Project Runway15から見る『2016秋注目のファッション』は?

ズバリ、『クロップ丈』のもの。

クロップとは、英語でcropped=標準よりも短い、切り落とされた という意味。

■2016年秋のIN(流行)は

♢クロップド・トップ

身ごろをウエストや胸の下あたりで切り落とした、短い丈のシャツ。

 

♢クロップド・シャツ

裾の短いシャツ。丈はウエストかそれより短い。

 

♢クロップド・パンツ

裾が短いパンツ。

 

今回もジャッジの辛辣さが最高でしたね☆辛口コメントを聴くのも、この番組の醍醐味と言えるでしょう。EP3も、辛辣コメントお待ちしておりまーす( `ー´)ノ

次回のエピソード3は、ブラックライト・チャレンジ。お楽しみに♬

 

プロジェクトランウェイ15をもっと知りたい人は、以下目次のページへGO↓↓↓

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エピソード1~ファイナリスト決定まで☆彡

 

 









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