Chantal Dumo ~ささやかな癒しと自由を求めて~

シャンタル・デュモ

旅行

関東オススメ日帰り旅行~相模湖がイチオシですっ!~

更新日:

GW前半に、夫婦&母と相模湖へ日帰りピクニックへ行きました。

相模湖は最近、相模湖ピクニックランド跡地に『プレジャーフォレスト』という自然を生かしたレジャーランドが出来て、人手も増えてきたようですね。

今回敢えて人気の『プレジャーフォレスト』を外し、GWや大型休暇でも人混みを避け、お金をかけずに贅沢な自然と時間を味わえたので、シェアしたいと思いました☆

スポンサーズリンク

[ad#ad1]

 

相模湖の良さは、天候に左右されるので、曇りや雨の日は避けたいところ

IMG_20160430_140358-COLLAGE

相模湖の一番の魅力は、自然の美しさと空気の美味しさを思い存分味わうこと。

相模湖駅から望める美しい緑のグラデーションを描いた稜線、商店街からなだらかな道路を下っていくと突然現れる青々とした相模湖。相模湖のカラフルな自然美は、晴れの日でないと存分に味わえないでしょう。

高尾駅からわずか8分乗車して、のどかな相模湖駅を下車すると、そこはもう行楽地。ロータリーから出ているプレジャーフォレスト行きのバスへ乗るのも良し、相模湖へ向かって歩くも良し。

バスロータリー付近に、小さな観光案内所もあるので、予定が未定な人でもベテラン案内人さんに相談できます。

 

相模湖が愉しい季節は?

相模湖は冬より、春~初夏、秋の紅葉シーズンが自然美を愉しめるはず。

桜の季節

プレジャーフォレストへ入園すると、樹齢3、40年の見ごろの2,000本ものソメイヨシノを中心とした桜を愉しめます。プレジャーフォレストは、関東最大級の桜の名所なんですって。

この時期、さくら祭りや夜桜のライトアップさがみ湖イルミニオン』は、外さないデートスポットのはず。

最後に施設内のさがみ湖温泉『うるり』で、日帰り温泉で〆てみたい。

難点は混雑が予想されること、コスパがあまり良くなさそうなところ。上記は、入園料を支払わないと愉しめません!

入園料       オトナ(1,700円)、子ども&シニア(1,000円)

乗り放題フリーパス オトナ(3,900円)、子ども&シニア(3,100円)

駐車料金      1,000円~

バーベキュー・メニュー 定番メニュー1人前(2,600円)、他1人前(1,800円~7,200円)

キャンプ       費用は宿泊シーズン、宿泊施設のタイプによる

さがみ湖温泉うるり  週末オトナ(1,080円)、週末子ども(600円)

 

初夏

GW~5月の晴天の日は、本当に気持ちよく過ごせます。オススメの季節。

県立相模湖公園から遊覧船に乗るのもよし、近場で登山をするのも清々しい。

 

夏の花火大会

毎年、さがみこ湖上祭花火大会が、相模湖公園から観ることができます。

2015年実績 さがみこ湖上祭花火大会

●8月1日(土)19:30~21:00

有料シート席 ※ホームページから申込みできる。

湖岸特別席(パイプ席)2,000円×700席

湖岸特別シート席(大人4名まで)1区画6,000円×65区画

シート席(大人4名まで) 1区画4,000円×500区画

[aside type="normal"]

2017年度 さがみ湖 湖上祭 花火大会 日時

8月1日(火)午後7時30分から9時まで
※小雨決行、荒天時は翌日2日に順延。2日も荒天の場合は中止となります。

詳しくは、相模湖観光協会のホームページまで❢ [/aside]

 

 

秋の紅葉シーズン

県立相模湖公園から遊覧船で、紅葉を眺めるのが愉しそう。プレジャーフォレストが人気のおかげで、相模湖公園は混雑を避けて、大自然を独り占めできる贅沢な空間を味わえること間違いなし!

遊覧船は、一周800円で運が良ければ貸し切りで乗れるかも♪

また、プレジャーフォレスト内『さがみ湖イルミニオン』では、10月末から4月上旬まで光の洪水を愉しめます☆紅葉×ライトアップも、なかなか良さそうですね。

 

GW前半の相模湖は、とにかく穴場だったのは間違いない!

そもそも相模湖に何の期待もしていなかった。旦那さんが単独で、久々に相模湖付近で登山を計画していて、その計画に母とワタシが便乗しただけのこと。

はじまりは、高尾山でも山梨県のワイナリー巡りでも良かったのである。登山が久々の旦那さんが、愉しく登れるコースということで白羽の矢が立ったのが、相模湖ハイキングコースだったのである。

予定は母の手作り弁当を持って、旦那さんは登山し、母とワタシは相模湖をテキトーに散策。旦那さんとは時間が合えば合流するという日和見的なプラン。

 

ひとあし先に旦那さんは石老山(せきろうざん)へ

16-05-08-19-31-53-038_deco-COLLAGE

相模湖駅からプレジャーフォレスト行きの混みあったバスに乗り15分、プレジャーフォレストの1つ先にある『石老山入口』で下車。

徒歩35分で、虫封じのお寺で知られる顕鏡寺(けんきょうじ)へ。およそ70分かけて石老山の山頂へ。その名の通り、山頂までに奇岩、岩窟、八方岩などの珍しい岩に出会えたそうです。こういっちゃナンだけど、岩フェチの旦那さんを大変満足させた石老山でした(笑)山頂の標高は702m、天候に恵まれていれば富士山を拝めることができるようですが、今回は良く見えなかったようです。

16-05-08-19-30-25-373_deco-COLLAGE

登りよりも下りがキツかったようで、徒歩70分ほどで大明神展望台へ。この後、急な下り坂が続き、大変滑りやすかったようです。さらに下って60分。石老山の船着き場から、大人600円で渡し船が県立相模湖公園まで5分ほどで届けてくれます。

石老山は、岩も多く滑りやすくてケガをしてしまうかもしれないので、登山用に十分装備して登るべき山のようですね。出発が早かったので、山頂へ到着が10:30!かなり早めのお弁当タイムとなったそうです(*'▽')

 

無謀にも想定外の登山をすることになったワタシと母

当初の予定は、相模湖から湖畔沿いに歩いて、パワスポの与瀬神社、観福寺を参り湖を眺めながら、隣の藤野駅まで散策。藤野でどっか温泉でも入りたいな~と。

ルート確認のため相模湖駅前観光案内所に相談してみた。

ワタシ国道沿いに相模湖を眺めながら、与瀬神社経由で散策したいのですが』

ガイドさん『やめといた方が良いですよ!車通りが激しく、歩道もないし、排気ガスを吸うだけでナンも面白くないですから。相模湖は、湖畔の道路には歩道がないんですよ。』

ワタシ『それでは、歩いていけるオススメの散策は?』

ガイドさん歩いて10分ほどの、県立相模湖公園は眺めが良いですよ。商店街を通ってそのまま真っすぐ行くと、すぐ公園が見えてきます。公園の先に嵐山があり、たったの30分で山頂まで行けますよ。登りの最初は道が険しいから、少し大変ですが30分ですからね。』

ワタシ『30分で登れるなら、ワタシ達でも登れそうですね。ありがとうこざいます♡』

 

県立相模湖公園は予想以上に素晴らしかった

IMG_20160430_102220-COLLAGE

ほどよく寂れた商店街を通り抜け、下っていくとそこには、湖面に太陽光が反射してキラキラ輝く相模湖が☆

湖沿いに季節の花々が咲きほこる県立相模湖公園には、祭日の10時30分だというのに数えるほどしか人がいなかった。

こんなに晴天で気持ちの良い朝なのに、箱根芦ノ湖のように美しい湖とその奥を取り囲むようにそびえる山々。湖畔には、みなとみらい横浜のようなロマンチックな遊歩道があり、湖面は透き通り魚たちが泳いでいる

えっ?!ナニ、ココは私たちのプライベート・リゾートかしら♪

GWで予想した喧騒とは裏腹に、清々しい空気と静寂、空の青さと気持ちの良い日差し。母とワタシは、思いっきり深呼吸をしてこの贅沢な空間に感嘆した。

 

湖畔のお店巡りで昭和にタイムスリップ

IMG_20160430_131554-COLLAGE

遊覧船乗り場に隣接するレトロなゲームセンター、昭和の香りがぷんぷんする宿やお食事処。1つのお店では、ずっと演歌を流していて『寂れ具合がほどよい』んです。

歩いているだけで、『ここはどこ?』『いつの時代?』とタイムスリップしたみたいな、時間の感覚を忘れてしまう心地よさが味わえます。

遊覧船乗り場では、乗船客ゼロだったため一生懸命呼び込みするスタッフがいたので、呼び込みに誘われるように1週800円のスワンに乗り込んだ。

『乗船してくれたら、手漕ぎ(足漕ぎ)ボートを無料でしばらく乗っていいよ~』などど、太っ腹な提案もしてくれたし、乗ることにした。

我々のあとから、夫婦と犬3匹が乗船して、大型スワンに大人4人&犬3匹の40分・準プライベート遊覧へ。風を感じる優雅なプライベート遊覧にたったの800円は、コスパが良すぎでしょ?!

遊覧船から見えた『道祖神神社』は、相模湖に鳥居が浸かっている珍しい神社で近年パワースポットとして、カップルに人気だと言っていた。我々も船上から手を合わせ、しっかり参拝。

 

気分良くなったあとに気楽に嵐山を登るつもりが悪夢に変わったとき...( ;∀;)

IMG_20160430_105436-COLLAGE

県立相模湖公園をあとにして、気分がアゲアゲになった我々は、意気揚々と嵐山登山へと向かった。

壮大な相模湖大橋を渡り、相模ダム発電所の脇を通り嵐山登山口へ到着!観光案内所で手にした散策ルートマップを頼りに、いざ出発('ω')ノ

人通りが少ない界隈に、タイミング良く1人で登山する中年女性が我々の先を行ってくれることになった。登山口から嵐山を見上げると、

 

ナニ、これ。めっちゃ急な坂道じゃない?でも、ここまで来たから登るしかないよね?

我々の脳裏に少しばかりの不安がよぎったが、そこはウルトラ・ポジティブ親子。

たったの30分だし、何とかなるでしょ。

登山の恰好とは程遠い、靴にちょいオシャレした『登山なめたらあかんよ<`ヘ´>』と言われそうな40半ばのワタシ。

登山使用ではないが、取り合えずハイキングできそうな軽装の母。二人とも登山やランニングとは無縁、でも歩いたりヨガやエクササイズ、ダンス等の運動はやっている。

こんな二人が軽い気持ちで嵐山を登ったのだから、さあ大変!

IMG_20160430_114041-COLLAGE

前を行くベテラン登山者は、あれよあれよという間に険しい山道を軽快に登っていく♪母が万が一滑っても助けられるように、母の後ろからついていくことにした。

マップにも『急な上り坂。はじめは頑張れ!』と書いてあるように、まさに這いつくばって登る感じなのである。道なき道を登る感じとでもいうのでしょうか..。

前を行く登山者が見えなくなって、不安度200%とになった私たち。なにせ、初めから急な上り坂なので引き返すことも、怖くてできない。登山慣れしていない我々は、しかも登山に適さない靴で、細く険しい山道を細心の注意を払って、こまめに休憩しながら登っていった。

途中、ベテラン登山者たちに追い越されたり、下山者とすれ違いながら、ゆっくり着実にお互いを労わりながら歩を進めていった。ちょっとでもケガしたら大変!と、手探りで木の根っこや岩につかまりながら歩いていった。山頂までは、45分くらいは費やしたかもしれない。

嵐山の山頂は、相模湖と湖畔の街が見渡せるので、神奈川県景勝50選にも選定されています。6キロで標高406m。

富士山こそは見れなかったけど、景色も気分も最高!達成感でいっぱいの我々は、喜びを山頂にいたベテラン登山者さんと分かち合った♡(大げさ?)

IMG_20160430_120115-COLLAGE

 

ベテランさん『お疲れさま!頑張りましたね』

ワタシ『登山予定でなくて、こんな格好で気楽な気持ちで登ったら、あまりに険しくて本当に大変でした。急坂は戻るに戻れないし・・・』

ベテランさん(・・・ちょっとあきれ顔)

ワタシ下山は、反対側のプレジャーフォレストに出ようと思います。ゆるやかな道の方がいいし、今来た道険しすぎて下りが怖いので...』

ベテランさんプレジャーフォレスト方面の道は、下りが45分くらいかかり距離もありますよ。あと、途中2カ所くらい急な坂道もあり、油断すると滑ってケガするかもしれないから、気をつけてくださいね!45分の下り道を1時間かけてゆっくりゆっくり足を踏みしめながら下山するくらいの気持ちでいた方がいいですよ。』

このベテランさんとの会話から、我々の不安度が200%まで急上昇!

 

登頂したは良いが、果たして我々はケガをすることなく無事に下山できるのかしら?ここから先は、頼るひともいないので自己責任で帰るしかないし。

とりあえず、不安は後回しにして嵐山頂上にある厳かな『産霊宮水上神社』を参拝。この神社、小さいけれどかなりのパワスポらしく、願い事が叶いやすいご利益が期待できる神社なのである。

ワタシの願いはもちろん『無事にケガなく二人で下山できること!』

山頂ではシニアの方々が、方々でピクニックランチを愉しんでいた。シニアとは言えども、みなさん服装からして登山慣れしています。登山用のステッキもみなさん持ってましたね。

下山がとてつもなく不安な我々は、愉しいランチタイムもそこそこに、下山の準備を始めることにした。

 

母は遠回りしてプレジャーフォレスト方面に行くより、来た道をゆっくり下山することを提案。母が大丈夫なら...と、予定変更して来た道を下山することにした。

 

ズルーーーーーギャーーーーー!!!!!!!!!

 

なんてことも起こらず、

 

あれ?もう下山しちゃったよ。どこが険しかったのかな~。下山は、20分かからなかったね~フフフ。

来た道を戻る方が、とってもラクだった嵐山登山でした♡母は上りがキツかったらしく、2度目の嵐山登山はナシと言っていたけど、ワタシはまた登りたい!紅葉の時期にぜひ。

 

旦那さんと県立相模湖公園で落ち合って、再び散策

お互いの登山の話を報告し合いながら、1200円のケーキセットでミニ祝賀会。観光地価格だけど、美味しかった~。

この日は、慶応大学のカヌー部の練習があり、たくましく爽やかな学生さんの姿に癒されました☆

 

自然と触れ合える日帰り旅行、相模湖はイチオシの穴場スポットでした。

関連記事はコチラ

おススメ☆ハイキング in 関東エリア~石老山登山日記~ 

スポンサーズリンク

[ad#ad1]









-旅行
-,

Copyright© シャンタル・デュモ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.